「愛光スカラシップ55」募金趣意
 
 愛光学園は、「われらの信条」を建学の理念とし、次の二つの使命を持つ学校であると考えています。

1 高い知的レベルの教育を授けて、先ず日本の社会の要望に応えること
2 高い道義的理念を掲げて、日本と世界に光を与えること

 「われらの信条」では、この二つの使命を「世界的教養人」と「愛と光の使徒」という言葉で表現しています。
 昨今の社会の混乱や混迷を見るにつけ、本校の教育が持つ使命の重さにあらためて思いをいたすとともに、
今後とも21世紀の社会を担う「良き社会のリーダー」を育成すべく、懸命の努力をしていく所存です。

 さて、そのような有為の人材を育成するために欠かせないのは、学力優秀で、かつ高い志を持つ生徒の確保
であります。今後ともレベルの高い生徒を確保するためには、本校を志望する生徒の裾野を広げていく努力が
必要だと考えています。そのとき、考慮すべき事柄として生じて来るのが、保護者の経済的事情です。保護者
の経済的事情によって、有為の人材が、高い知的レベルの教育を受ける機会を断念することがあるとすれば、
まことに残念なことであり、本校にとっても、また、社会にとっても大きい損失であろうと思います。

 その観点から、創立50周年の際には、同窓会より「愛光スカラシップ50」の募金をいただき、経済的援助を
必要とする生徒に対し、奨学金を貸与してきました。(因みに、平成19年度の愛光スカラシップ奨学金貸与生
は中学5名、高校4名の計9名です。)しかし、昨今の経済状況の下で、今後、本校を志望する優秀な生徒の
拡大を図っていくとすれば、奨学金制度のいっそうの充実は焦眉の課題であると考えます。そのような趣旨に
基づいて、この度、愛光学園同窓会が中心になり、奨学基金「愛光スカラシップ50」に続き「愛光スカラシップ55」
が設立されました。基金は、同窓会の皆様に加えて学園の教育にご理解をいただける一般の方々からも、
広く募りたいと考えています。

 出費の多端の折から、まことに心苦しいお願いではございますが、上記趣旨に深いご理解を請け賜り、
皆様のご協力を心からお願い申し上げます。


                学校法人 愛光学園 理事長 ホアン・ベルモンテ
                愛光中学・愛光高校 校長   中村道郎
                愛光学園同窓会 会長     末光清貞
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              募 金 要 項

1 募金の目的
     学力が優秀で向学心に燃えながらも、経済的理由で就学が著しく困難 な愛光中学・高等学校生徒に
     対し、奨学金を貸与する基金を調達するこ とを目的にしています。。

2 募金目標額
     3千万円
     2008年度は1千万円

3 募集期間
     平成20年から平成25年までの5年間。

4 申込み
      1口2,000円で5口以上

5 払込み方法
       払込み取扱票等(4連)」にご記入の上、金融機関からお払 込みください。
       または下記金融機関へ振込みをお願いいたします。
       振り込み手数料は申し訳ありませんがご負担をお願いします。
       また必ず卒業期と氏名の記載をお願いいたします。

6 取扱金融機関
   (口 座 番 号)
     愛媛銀行 本 店 普通 6593634
     伊予銀行 本 店 普通 4409833
     みずほ銀行 松山支店 普通 1820713
     ゆうちょ銀行  01670-2-41604
     口座名:学校法人 愛光学園 愛光スカラシップ55

7 寄付金に対する減免税措置について
    (1) 個人の場合
       寄付が入金され次第、当学園は、「寄付金領収書」をお送りし ます。その領収書の裏面に「(当学園が)
       特定公益増進法人であ ることの証明(写し)」が印刷されております。
       寄付金が5千円を超えるばあいは、その超えた金額が、その年の 課税所得金額から控除されます。た
       だし、年間所得金額の100分 の40が限度です。
       寄付をしていただいた翌年の確定申告期間に、上記「寄付金領収 書」を所轄税務署に持参し、確定申
       告をして所得税の還付を請求してください。
       所得控除額=寄付金額(総所得金額の40%が上限)−5千円

    (2) 法人の場合
       損金限度額まで損金に算入できます。

8 組織
    募金に関しては、愛光学園同窓会が中心になって行い、運用に関して は、愛光学園が、愛光学園の奨学
    金制度に準じて行います。

募 金 委 員 会
       会 長 末光清貞 (同窓会会長)
       副会長 井上和信 (同窓会副会長)
       委 員 山下 征四郎(04期)
           武智伸二 (08期)
           井出康弘(18期)
           越智長次(13期)
           大野晶一郎(19期)
事務局

      この寄付金募集に関するお問合せ、その他のご連絡は下記にお願い
      いたします。


〒791-8501 松山市衣山5丁目1610番地1
学校法人 愛光学園 事務局
089-922-8980
FAX 089-926-4033

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愛光学園50年の歩み
昭和26年度 聖ドミニコ修道会、愛媛県松山市に学校設立を決定。
   27年度 城西女子高校(宮西町)の移譲を受け、愛光中学校の設立認可。
         第1回入学試験実施。
   28年度 開校式挙行。生徒数111名(2学級)。理事長・ビセンテ・ゴンザレス 神父、校長・田中忠夫、専任教諭6名、講師4名、事務職員2名。
   31年度 愛光高等学校発足。新校舎第1期工事完成。
   32年度 マルシアノ・デイエス神父、第2代理事長就任。新校舎第2期工事完成。
   33年度 6学年12学級が揃い、生徒数777名、教職員数32名となる。第1回 高校部卒業式挙行。
   34年度 新校舎第3期工事完成。
   35年度 中学1学級、高校1学級増設。3か年計画で全学年3学級とする。
   37年度 創立10周年記念式典挙行。校歌発表。
   39年度 3か年計画で中・高とも1学級増設して、全学年を4学級に増員。
         増員に伴う新校舎完成。
   40年度 サトルニノ・ゴンザレス神父、第3代理事長に就任。
   45年度 従来の4学級編成を3学級編制に変更。
   47年度 3学級編制を再び4学級編制に戻す。衣山の地に新校舎落成。宮西校舎
         から移転。20周年記念式典挙行。
   50年度 校内食堂、柔剣道場を新設。 
   51年度 新聖トマス寮完成。
   52年度 聖トマス寮高校棟完成。高校部校舎に3教室を増設。高校部に1学級増設
         し、3か年計画で5学級制に移行。創立25周年記念式典挙行。
         門屋方典教頭、第2代校長に就任。
   54年度 聖ドミニコ寮を新設。
   56年度 ホビノ・サンミゲル神父、第4代理事長に就任。
   57年度 創立30周年記念式典挙行。ドミニカンセンタ−(1階6室、2階270
         人収容のホ−ル)完成。
   58年度 第2グランド完成。
   62年度 岡本哲男神父、第5代理事長に就任。第2聖ドミニコ寮(高校3年生専用 寮)完成。
平成 2年度 聖トマス寮中学棟別館(中学1年生用専用寮)完成。
    3年度 創立40周年記念事業の一環として、音楽室、美術室を改装移転、武道場 を拡張。また、記念事業の中心として図書館の新築を決定。
    4年度 40周年記念図書館竣工式。英数国各教科研究室と進学課室の拡充移転。
         自習室新設。既存運動部部室の全面改装。第2グランドにラグビ−部、弓 道部の部室建物新設。中高生徒会室の移転整備。
         創立40周年記念式典、祝賀会。(県民文化会館)
    5年度 フェリペ・ミゲレス神父、第6代理事長に就任。
    8年度 全教室に冷暖房完備。
    9年度 五百木誠也教頭、第3代校長に就任。
    14年度 第50回入学式。(初めて女子生徒が入学。中1:32名 高T:21名)
         女子施設棟「マリナ館」完成。スク−ルバス運行開始。(JR松山駅〜学園)